2014-04-10 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
それでは、限られた時間でございますので、一応私は口述書をしたためてまいりましたので、読み上げて、早速御意見を述べさせていただきたい、こう思います。 我が神埼市は、平成十八年三月二十日に旧神埼町、千代田町、脊振村の二町一村が合併し、市政としてのスタートをしております。
それでは、限られた時間でございますので、一応私は口述書をしたためてまいりましたので、読み上げて、早速御意見を述べさせていただきたい、こう思います。 我が神埼市は、平成十八年三月二十日に旧神埼町、千代田町、脊振村の二町一村が合併し、市政としてのスタートをしております。
私ども非常に注意しておりますのは、こういう準備作業の際に、たとえば犬くぎを一本置きに抜いて準備するというような作業がありますし、その際には、さらにもう少し抜きたいというときには徐行をかけまして準備を進めるという作業も正規の作業としてあるわけでございますが、この場合に、どこまでそれをやったのかという実証が現在まだとれておりませんで、やった人間たちの口述書を現在とっておりまして、それらの口述書を突き合わせることによって
それが必要であったかなかったかは別として、少なくとも本人が、いままで言っておったことは間違いであります、こういう反省の上に立っての口述書です。上申書ですよね。そういうものは押えるべきでなかったと思う。
吉岡が自分の反省と当時の模様等を書いた上申書、口述書等々を何回か裁判長あてあるいは検察庁といいますか、あてに書いたものを、刑務所長が握ってしまっておったという事実がありましたね。そういうようなことはいままででもたくさんあると思うのですが、その点どうなんです。
そこで、その約束というものについて、何とか客観的な当時のいきさつ、あるいは口述書等々の収集に鋭意つとめているわけでありますが、ただ、何にせよ、多くの諸君が承知するとおりに、戦争後その書類はほとんど灰じんに帰し、またわざと焼いた。
私のアンテナとあなたのアンテナとがどこかですれ違わなければならぬはずであるのにかかわらず、どうもあなたのほうが誠意がないというか、消極的だというか、てんから、おそらくそういうものはもう焼いてしまったからないだろうということで、少なくとも公の文書か当時の責任者の口述書か何か、どちらかの角度であらゆる努力をもって収集するという誠意に欠けておると私は感ずるのでありますが、どうですか。
それがうそだと言うんだったら、私鉱員の口述書を持ってきます。いつ、だれが、何時から入って何時に出てきたか、五人や十人の口述書はすぐ集まりますよ。あまりものごとを隠したような答弁はなさらぬほうがいいと思います。この次に、はっきりしましよう。 もとへ戻ります。災害のあった当時には、宮浦坑の送風機は使っておらなかったのですね。これは会社のほうの説明は一応聞きましたですがね。
そうなると、警察はそのまま口述書を書くわけですね、そして拇印を押させるわけです。さて、本人は、これは大丈夫だと思って帰ってくると、呼び出しがきてぶち込まれる、裁判なんかになると、報酬、御苦労賃といっておりますから有罪になる。
その御主人と奥さんの口述書が出ております。これは具体的に刑法とか何とかにかかるということはないので、落ち行くところは人権擁護局でもってやってもらうよりほかないと思うのですが、御調査をいただければけっこうです。
先ほど長官のおられたときに私は質問したわけですが、ここに私のところに口述書もきているわけです。なぐられたので白川部長のところに持っていったら、そんなものはどうも電化さんのやることだから最高裁まで行かなければどうにもならないということでネグられてしまった。こういうようなことがあったかなかったか。あったとすればどういうような処置をされたか、それも調べていただきたい。これは刑事局です。
○中井(一)委員 その結果一市場あたりの人口数というものが戦前より戦後に至って非常に減小した、こういう結果になったのでございますが、その数は、先ほどあなたから各委員にお配りになりました口述書のうち、市場当り人口数変動の実状という表題の統計が出ておりますが、この通り相違ございませんか。
これらのことは、裁判所でないから一々私がこの事実を確かめる必要はないと思いますが、けがした人の口述書を読んでごらんなさい、いろいろなことが番いてある。この間参議院の地方委員会に出た証人の言葉を聞いてみましても、またここにある報告書を読んでみましても、ほとんどめちゃくちゃになっておる。何ら事件には関係のない人、ただ巻き添えを食ってなぐられた人がたくさんある。
○山本(幸)政府委員 ただいま私どもの手元にありますのは、速急のことでありましたので、三野陸士長の、ただいまお読み上げになりました、その口述書と申しますか、供述書と申しますか、そういうものはあるのでありますが、おそらく当時としましては、そこに供述書といったようなそういう形ではないかと思いますけれども、おそらくそのときに一緒に作業した者、あるいは居合せた者につきましては、詳細に当時聞いたものであろうと
○山本(幸)政府委員 先ほど私が申しましたごとく、陸幕に対します報告には、三野士長の口述書というものがついておりますが、その他の同僚につきましては、事情は聞いたであろうけれども、その供述書、口述書といったような、最後に記名をするようなものにはなっていなかったのではないか。しかしおそらく聞いたことは聞いたに間違いない、かように思うし、またさようなふうに先ほどお答えをいたしたようなわけであります。
もしも入用なら、私の集めましたところの資料並びに口述書などの証言等もお目にかけます。徹底的にこういう問題をわれわれが究明しませんと、われわれが一生懸命新しい法律を作った意義がなくなってくる。 そこで政府に伺いたいのは、現に刑事問題としての容疑を受けておる二人は逮捕されておりますから、これは事業はそのままストップしていると思うのです。
○高原参考人 同日の天候は、お手元に差し上げましたものに書いております通りで、東根漁労長の口述書にもございますし、てんまつ書の方にもございますが、同日の天候は半晴、雲量三分の一、風向ゼロ、風力ゼロ、視界二、うねりゼロ、波浪ゼロ、気圧は千二十二ミリバール。襲撃された当時の距離は、第一回の襲撃のときは相手が見えませんので不明であります。
私がお手元に差上げました船員の口述書を全部とりました関係上、事件の詳細を説明させていただきます。 第三十一山田丸及び第三十二山田丸は、昭和二十九年十一月四日午前八時四十分、長崎港を出港いたしまして漁場東支邦海に向いました。
私も実は生存者の阿部二等運転士からこうして自筆による口述書をとつております。それから同時にやはり生き残りの山田二等運転士、これも一問一答一速記的にとつております。こうした具体的な報告の中の事情と実際とが、非常に食い違つておる。こういう点もひとつ御調査いただいたと思いますので、その点御発表賜われば幸いだと思います。
全然これを否定しても、口述書だけでもつて死刑であります。それで、ある弁護士が、せんだつて否定したのが全部死刑になつているから、お前は否定するな、むしろ肯定して同情を求めよ、こう言うたので、台湾の者が一名、弁護士の言のままにやつた。事実やつていない者がやつたと言つた。これもまた処刑されたのであります。中にはやつたとはつきり言つて助かつた者もありました。終ります。
○平川委員 お忘れになつておるわけではないでしようが、私がきようお聞きしておきたいと思いましたことは、私の得ております古鷹事件に関する材料というものは、これはその当時の被害者の一人から出ておる資料でありますので、政府に出ておる安達少尉の口述書以外になおあると考えられますので、それを御検討になつて、この前申し上げましたように、当時例のフェザーストン収容所において死にました者、傷つきました者、これが不当
この事件は、復員をいたしました安達少尉の口述書というものが政府にあると私は考えておりますけれども、私の非常に不満足に思いましたことは、過去三年この折衝をいたしますのに、恩給局の方におきましても、あるいは復員局の方におきましても、ないしは引揚援護庁の方に行きましても、この事件を何らお知りにならない。
また、裁判の審理が一方的で、公判廷において被告に十分の陳述を許されず、証拠も物的証拠はなく、ほとんどが人的証拠、すなわち証人の証言によるものでありましたが、その証人も多くは公判廷に出席せず、検事のつくつた宣誓口述書を単に読み上げるものが多かつたようでございます。それは、もし証人を出席させますと、被告人と対決することにより、証人の偽つた証言が暴露されることをおそれたからでございましよう。
理由はすべて領海侵犯というふうな説明をやつておりますし、領海内に入つたという口述書を無理やりに漁船からとつて、それでそういう向うの処置を正当づけるというふうな状態でございまして、まだ李ラインを侵したからという理由で、これは形式的な問題ですけけれども、処罰をするというふうな形はとつておらないように考えます。御参考までに申し上げます。
後ほどこれは整理ができましたならば、お目にかけ得ると思つておりますが、私どもがそれの内容を読み、同時に又これに臨みました関係者の、何と申しますか、口述書と申しますか、こういうものをとりましたところでは、決してお話のような言葉は言うてもおりませんし、又申しません。結論も気持もさようなところにはなかつたと、こう承知いたすのであります。