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31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-04-10 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

それでは、限られた時間でございますので、一応私は口述書をしたためてまいりましたので、読み上げて、早速御意見を述べさせていただきたい、こう思います。  我が神埼市は、平成十八年三月二十日に旧神埼町、千代田町、脊振村の二町一村が合併し、市政としてのスタートをしております。  

松本茂幸

1976-04-14 第77回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

ども非常に注意しておりますのは、こういう準備作業の際に、たとえば犬くぎを一本置きに抜いて準備するというような作業がありますし、その際には、さらにもう少し抜きたいというときには徐行をかけまして準備を進めるという作業も正規の作業としてあるわけでございますが、この場合に、どこまでそれをやったのかという実証が現在まだとれておりませんで、やった人間たち口述書を現在とっておりまして、それらの口述書を突き合わせることによって

山岸勘六

1966-05-25 第51回国会 衆議院 大蔵委員会 第44号

そこで、その約束というものについて、何とか客観的な当時のいきさつ、あるいは口述書等々の収集に鋭意つとめているわけでありますが、ただ、何にせよ、多くの諸君が承知するとおりに、戦争後その書類はほとんど灰じんに帰し、またわざと焼いた。

横山利秋

1966-05-25 第51回国会 衆議院 大蔵委員会 第44号

私のアンテナとあなたのアンテナとがどこかですれ違わなければならぬはずであるのにかかわらず、どうもあなたのほうが誠意がないというか、消極的だというか、てんから、おそらくそういうものはもう焼いてしまったからないだろうということで、少なくとも公の文書か当時の責任者口述書か何か、どちらかの角度であらゆる努力をもって収集するという誠意に欠けておると私は感ずるのでありますが、どうですか。

横山利秋

1963-11-29 第44回国会 参議院 石炭対策特別委員会、社会労働、商工委員会連合審査会 閉会後第1号

それがうそだと言うんだったら、私鉱員口述書を持ってきます。いつ、だれが、何時から入って何時に出てきたか、五人や十人の口述書はすぐ集まりますよ。あまりものごとを隠したような答弁はなさらぬほうがいいと思います。この次に、はっきりしましよう。  もとへ戻ります。災害のあった当時には、宮浦坑送風機は使っておらなかったのですね。これは会社のほうの説明は一応聞きましたですがね。

石田次男

1959-12-11 第33回国会 衆議院 地方行政委員会 第9号

先ほど長官のおられたときに私は質問したわけですが、ここに私のところに口述書もきているわけです。なぐられたので白川部長のところに持っていったら、そんなものはどうも電化さんのやることだから最高裁まで行かなければどうにもならないということでネグられてしまった。こういうようなことがあったかなかったか。あったとすればどういうような処置をされたか、それも調べていただきたい。これは刑事局です。

小沢貞孝

1959-02-05 第31回国会 衆議院 商工委員会 第11号

○中井(一)委員 その結果一市場あたり人口数というものが戦前より戦後に至って非常に減小した、こういう結果になったのでございますが、その数は、先ほどあなたから各委員にお配りになりました口述書のうち、市場当り人口数変動の実状という表題の統計が出ておりますが、この通り相違ございませんか。

中井一夫

1958-06-24 第29回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

これらのことは、裁判所でないから一々私がこの事実を確かめる必要はないと思いますが、けがした人の口述書を読んでごらんなさい、いろいろなことが番いてある。この間参議院の地方委員会に出た証人言葉を聞いてみましても、またここにある報告書を読んでみましても、ほとんどめちゃくちゃになっておる。何ら事件には関係のない人、ただ巻き添えを食ってなぐられた人がたくさんある。

門司亮

1958-03-27 第28回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

山本(幸)政府委員 ただいま私ども手元にありますのは、速急のことでありましたので、三野陸士長の、ただいまお読み上げになりました、その口述書と申しますか、供述書と申しますか、そういうものはあるのでありますが、おそらく当時としましては、そこに供述書といったようなそういう形ではないかと思いますけれども、おそらくそのときに一緒に作業した者、あるいは居合せた者につきましては、詳細に当時聞いたものであろうと

山本幸雄

1958-03-27 第28回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

山本(幸)政府委員 先ほど私が申しましたごとく、陸幕に対します報告には、三野士長口述書というものがついておりますが、その他の同僚につきましては、事情は聞いたであろうけれども、その供述書口述書といったような、最後に記名をするようなものにはなっていなかったのではないか。しかしおそらく聞いたことは聞いたに間違いない、かように思うし、またさようなふうに先ほどお答えをいたしたようなわけであります。

山本幸雄

1956-02-21 第24回国会 参議院 建設委員会 第8号

もしも入用なら、私の集めましたところの資料並びに口述書などの証言等もお目にかけます。徹底的にこういう問題をわれわれが究明しませんと、われわれが一生懸命新しい法律を作った意義がなくなってくる。  そこで政府に伺いたいのは、現に刑事問題としての容疑を受けておる二人は逮捕されておりますから、これは事業はそのままストップしていると思うのです。

田中一

1954-12-02 第20回国会 衆議院 水産委員会 第1号

高原参考人 同日の天候は、お手元に差し上げましたものに書いております通りで、東根漁労長口述書にもございますし、てんまつ書の方にもございますが、同日の天候は半晴、雲量三分の一、風向ゼロ、風力ゼロ、視界二、うねりゼロ、波浪ゼロ、気圧は千二十二ミリバール。襲撃された当時の距離は、第一回の襲撃のときは相手が見えませんので不明であります。

高原徹

1954-10-19 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第43号

私も実は生存者の阿部二等運転士からこうして自筆による口述書とつております。それから同時にやはり生き残りの山田二等運転士、これも一問一答一速記的にとつております。こうした具体的な報告の中の事情と実際とが、非常に食い違つておる。こういう点もひとつ御調査いただいたと思いますので、その点御発表賜われば幸いだと思います。  

正木清

1953-06-17 第16回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

全然これを否定しても、口述書だけでもつて死刑であります。それで、ある弁護士が、せんだつて否定したのが全部死刑になつているから、お前は否定するな、むしろ肯定して同情を求めよ、こう言うたので、台湾の者が一名、弁護士の言のままにやつた。事実やつていない者がやつたと言つた。これもまた処刑されたのであります。中にはやつたとはつきり言つて助つた者もありました。終ります。

南郷弘

1952-12-26 第15回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号

平川委員 お忘れになつておるわけではないでしようが、私がきようお聞きしておきたいと思いましたことは、私の得ております古鷹事件に関する材料というものは、これはその当時の被害者の一人から出ておる資料でありますので、政府に出ておる安達少尉口述書以外になおあると考えられますので、それを御検討になつて、この前申し上げましたように、当時例のフェザーストン収容所において死にました者、傷つきました者、これが不当

平川篤雄

1952-12-23 第15回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

この事件は、復員をいたしました安達少尉口述書というものが政府にあると私は考えておりますけれども、私の非常に不満足に思いましたことは、過去三年この折衝をいたしますのに、恩給局の方におきましても、あるいは復員局の方におきましても、ないしは引揚援護庁の方に行きましても、この事件を何らお知りにならない。

平川篤雄

1952-12-09 第15回国会 衆議院 本会議 第11号

また、裁判の審理が一方的で、公判廷において被告に十分の陳述を許されず、証拠物的証拠はなく、ほとんどが人的証拠、すなわち証人証言によるものでありましたが、その証人も多くは公判廷に出席せず、検事のつくつた宣誓口述書を単に読み上げるものが多かつたようでございます。それは、もし証人を出席させますと、被告人と対決することにより、証人の偽つた証言が暴露されることをおそれたからでございましよう。  

山下春江

1952-12-06 第15回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号

理由はすべて領海侵犯というふうな説明をやつておりますし、領海内に入つたという口述書を無理やりに漁船からとつて、それでそういう向うの処置を正当づけるというふうな状態でございまして、まだ李ラインを侵したからという理由で、これは形式的な問題ですけけれども、処罰をするというふうな形はとつておらないように考えます。御参考までに申し上げます。

塩見友之助

1951-05-23 第10回国会 参議院 厚生委員会 第29号

後ほどこれは整理ができましたならば、お目にかけ得ると思つておりますが、私どもがそれの内容を読み、同時に又これに臨みました関係者の、何と申しますか、口述書と申しますか、こういうものをとりましたところでは、決してお話のような言葉は言うてもおりませんし、又申しません。結論も気持もさようなところにはなかつたと、こう承知いたすのであります。

久下勝次

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